
古川 湧也
インターン久留米大学/文学部
情報社会学科

どんな業務をしているの?
広告制作を行なっています。
メインはバナー広告の作成ですが、その他にも記事やLPの作成、
最近はショート動画(リール動画)の作成も始めました!
自分の頭の中のイメージを形にして残せることに
楽しさを感じています。
デザインは凝れば凝るほど綺麗になっていくから、
追求してどんどん深めていけるってところが魅力ですね。
自分のクリエイティブを通して商品を必要としている方に届くように、そして商品を知ってもらえるように作成して行きます。
これは楽しさでもあるんですけど、正解がないことですね。
広告って人に向けたものなので、機械のように決まったことをしていればいい訳ではない。
この広告が一番伸びてるよというものがあっても、それが絶対ではないので、常に何が必要かを考え続けています。
難しいことではあるんですけど、その分結果が出れば、嬉しいなと思います。

自信がついたことです。
自分は引っ込み思案なところがあって、入社してすぐの頃は、
「困ったら声かけてね」とは言っていただけるけど、話しかけることも中々できなかったんです。
でもインターン生が増えてきて、いろんな仕事をいただけるなかで
少しずつ自分に自信がついてきて、どんどん自分のやりたいことが
口にできるようになってきました。
元々人と話すことが好きという話をした時には、その得意を生かしてオモヤの会社説明会で数百人の学生に対し、お話させていただく
機会をいただきました。
緊張もありましたが、選んでいただいたってことは自分がオモヤの
代表としてお話しできる力があるってことだと思い、自信をもって
話すことができました。

周りがみんなインターンを始めていた時期だったので、
自分もとりあえずインターンしないとという意識から、
オモヤの1dayインターンに参加したのがきっかけです。
業界は特に絞らず、私服で出社できるという点に惹かれて、
オモヤに決めましたね。
経験のつもりで挑戦した1dayインターンだったんですけど、
内容が面白かったっていうのと時間的にも余裕がある時期だったので
長期インターンにも参加してみることにしました。
会社ってもっとかっちりとしたイメージだったのに、
立場とか関係なく、社員みんなめっちゃ笑顔でいい意味で
ほのぼのした空気感に衝撃を受け、本当に会社なのかな?っと
思いました笑
インターンに参加する前は会社はつまらないというイメージが
大きすぎて社会に出たくないって気持ちが強かったので、
インターンに参加したことで仕事や社会に対するイメージが大きく
変化したと思います。
オモヤでインターンを考えている学生の皆さんに
メッセージをお願いします!
たくさん参加して、
いろんな会社を
知ることって凄く大事だと思うんですけど、
言ってしまうとそれって表面的な部分しか
見えないし、
自分自身の身に付くものは
少ないと思うんですよ。
だからこそ、長期インターンに参加して
みてほしいなって思います。
特に自分の武器を増やしたいって思って
いる人であれば、
1dayインターンでは
なく
1つの会社の長期インターンに
絞った方がいいと思います。
そしてそこがよければそのまま新卒採用を
受ければいいし、
合わなかったとしても
その経験自体は自分の就活の
大きな武器になると思うので、
長期インターンって
本当にメリットしかないのでぜひ
挑戦してみて欲しいなと思います。