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村上 優未

インターン
武蔵野大学/経済学部 
経済学科

インターンでは
どんな業務をしているの?

商品の記事LP(※記事LP=商品紹介記事)を作成しています。
商品を理解するために、商品の分析から始めて、
次に商品を購入してくださるお客様はどういうお悩みを
持っているのかの仮説をたてます。
その後、記事内のどこにどのような商品画像を挿入するのか、
記事内の文章などの記事の構成を考えています。

業務のどんなところが楽しい?

市場のトレンドなどのタイミングによって、
分析結果やそこから導き出せる仮説も変わってくるので、
答えがなく、試行錯誤しながら検証し、広告作成ができることが楽しいです!

逆に大変なことは?

主に分析をする時なんですけど、考える時間と作業の時間を
明確に分けること
が難しいなと思います。
記事LPの作成は答えのない作業なので、いくらでも考えられてしまう。
時間のメリハリをつけないと全体でかかる時間が長くなってしまうので、時間を切り替える意識を常に持っています。

成長したことは?

積極的に行動できるようになったことです。
元々はとても人見知りな性格で、人に話しかけるのとかも
どちらかと言えば苦手でした。
しかし、オモヤの方々は温かい方ばかりです。
だから自分から積極的に話しかけることが苦じゃなくなりました。
最近は自分が将来的にどんな人になりたいかを考えるために、
色んな方に1on1をお願いして、お話を伺っています。

東京出身で福岡のベンチャー
企業に来た
決め手はある?

選考の一環で社員さんも一緒に自己開示ワークをした時に、
社員さん自身のことを明かしてくれたんですよね。
それが一般的な“面接官と学生”という関係ではなく、人として対等に接してくれたように感じて、とても嬉しかったです。
私は「社員さんを知ればその企業のことがわかる」という考えを持っていたので、人として対等に話してくれたということも嬉しかったし、
お話する中で社員さん1人1人にオモヤの経営理念が
浸透していることが伝わって、素敵だなと思いました。
また、会社の一員として会社に貢献するばかりではなく、会社が個人にフォーカスして、社員さん1人1人のやりたいことや成長に会社が
貢献するみたいな部分も強くて、魅力的
だと思い、
入社しようと決めました。

実際にオモヤで働くまで不安とかはなかった?

全くありませんでした!
インターンをする前の面接は、緊張しましたが、同じくらい楽しく
自分らしさを出せたとても有意義な時間でした。
そのようなありのままの私を尊重していただけて、
かつ優しい社員さんや他のインターン生とご一緒できるのが
とても楽しみでした!

最後にこれからオモヤに
インターンで来られる方に
メッセージをお願いします!

この度はオモヤを見つけていただき、
本当にありがとうございます。

オモヤは社員一人ひとりの主体性を尊重
しながら学び合える環境が
整っている

ため、私にとってインターンの経験が今後の
人生としても
大きな学びになりました。
他のインターン生だと、
1つの業務に集中して
専門性を高める子も
いれば、自分で仕事の幅を広げて
新卒採用や商品開発といった新しいことに
挑戦する子もいます。
インターン生がメインの業務以外にも
携われる
ことは
すごいと思います。

そして、私はオモヤのあたたかい
雰囲気にも日々励まされています。
インターンをした際に私の業務に
社員さん1人がついて、
初めての経験する業務のアウトプットでも
論理立てた
ご説明でわかりやすく
指導いただきました。

また、私はインターン中に所属先の
社員さんに限らず、
色んな事業部の
社員さんとお話させていただきました。
私自身の話を親身に聞いてくださったり、
オモヤの話を
たくさんしていただきました。

その時間の中でも所属先が違う
社員さんに「昨日の日報見たよ!」と
日報の内容を褒めてくださった際は
とても嬉しかったです!
会社全体に優しい方が多いんだなと
思いました。

オモヤのインターンは良い経験がたくさん
できると思います!
皆さんとお会いできるのを
楽しみにしています!
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