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田仲 七彩

インターン/福岡女学院大学/人文学部
メディアコミュニケーション学科

インターンでは
どんな業務をしていますか?

バックオフィスで広報としてインターンをしています。
普段の業務は、Wantedlyという求人情報ウェブサイトの、
運用と記事作成
を行っています!
インターンとして入社してしばらくしてから、
「こういうサイトがあるんだけど、記事を書いたりとか興味ある?」と
お声がけいただいて、Wantedlyの運用がスタートしました。
通常業務のほかには、勉強会や読書会といった研修にも
参加させていただいています。

業務のどんなところが
楽しいですか?

最近、Wantedlyの記事からの募集を始めました。
これまでは、自分の記事が何人に見てもらえているかという数字しか分かりませんでした。
でも、記事をきっかけに、それを見た人から「話を聞きたい」というメッセージをいただいて、アクションが実際に来たことが、
すごく楽しくて、自分の情報発信によってオモヤの魅力が伝わって
「一緒に働きたい」と思ってもらえることが嬉しい
です!

逆に大変なことはありますか?

まだ会社を知らない人にどうやったら自分の書いた記事が届き、
心に残ってくれるかを考え続けることが難しいです。

オモヤに入社していちばん
成長したことを
教えてください。

インターンというと、「インターン生の業務」というか、
社会人を経験し、仕事を知るという面でのあまり実際の社員さん方のやっている第一線の業務に携わることはできないんだろうなと
いうのが、オモヤに入る前のイメージでした。
しかし実際には、「なあやちゃんは何がやりたい?」と
いつも聞いてくださり、インターン生募集記事の作成や、会社説明を任せていただいて、自分のすることに責任を持つことや、主体性を持って行動する力が最も成長したと思います。

オモヤはあなたにとって
どんな場所ですか?

インターン以外に、アルバイトもしてるんですけど、
そこには一個ギアを入れた私っていうのがいるんですよね。
そこの組織に属する役割としての私みたいな。
でも、オモヤにいる時の私と家での私って、ほぼ一緒なんですよ。
社員もインターン生も、それぞれの得意を生かしていただいている
感じがあって、だから本当に私でいられるんだろうなって思います。
それに、数十年先の、就職とか関係ない自分自身の生き方や
軸みたいなものを、業務や研修を通して色々見つけられる場所
だとも
思います。
オモヤでのインターンを通しては、広報について勉強をしつつ、
Wantedlyでオモヤの魅力が詰まった記事や情報を
発信し続けたいです!

オモヤでインターンを考えている学生の皆さんに
メッセージをお願いします!

明確なビジョンとかやりたいことが
決まっていなくても、
オモヤに来て、自分に向いている事とか、
得意な事や新しい自分を発見できる

思います!
見てみたい。挑戦したい。やってみたい。
みたいな
その一歩を踏み出す気持ちさえ
あれば飛び込んでみてください。
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