インターン生の声
楽しいっちゃけん
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ギャノン大学
商学部経営学科 片山 愼太郎勉強しているだけで
自分が思い描く将来像に
近づくことはできるのか?きっかけは「勉強しているだけで自分が思い描く将来像に近づくことはできるのか?」という疑問でした。学生の時から経験を積みたいと思い、自分で起業することも考えましたが、資金もなかったので、まずはインターンから始めてみることに。「マーケティングを勉強できる環境がある!」大学で経営学を専攻していたこともあり、学んだ知識が役立つかもしれないと思い、長期インターンに参加しました。
学びの幅は
何倍にも広がりました現在はMAKERY(広告運用チーム)で、マーケティングについては勿論、広告の記事作成、画像作成、SEO対策、Illustrator・Photoshopによる加工など多岐に渡る業務を担当し、毎日学んでいます。オモヤではメンバーと、インターン生との隔たりがないため、他部署の人とスムーズに交流ができ、インターン生でも社外で行われるセミナーにも参加できるんです。沢山の人と交流することができ、インターンシップに参加して、学びの幅は何倍にも広がりましたね。
働くとはどういうことなのか、自分の業務を通してだけでなく、実際に目の前で働いている人たちの姿を見て「これが働くってことか!」と感じることができました。思い切って行動してみたら、
あなたなりの答えは
絶対に見つかります。「インターン=就職」ではなく、「インターン=自分らしい答え探し」です!オモヤはその答え探しの中で、答えを押し付けるのではなく、「こんな答えもあるよ!」と教えてくれるそんな会社です。今僕と同じように「何かしたい」とくすぶっている人もいれば、「何かしないと」と焦っている人もいると思います。インターンに対する考え方はそれぞれだと思いますが、思い切って行動してみたら、あなたなりの答えは絶対に見つかります。僕も初めてのインターンで、ここまで成長できました!あなたもきっと大丈夫。一緒に未来について考えましょう!
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長崎県立大学
国際社会学部国際社会学科 森 健太朗自分の世界を広げたいと
思い、インターンへ挑戦私費留学のため半年休学をした矢先、コロナウイルスが大流行し全ての予定が崩れ、「この半年をどう使おうか」と考えた結果、長期インターンに行くことを決意しました。もともと広告やライティングに興味があり、常に変化し続ける社会の中で自分の世界をもっと広げてみたいなと思い、オモヤに応募しました。長期インターンは僕の中では、堅苦しく、自分の意見やアイデアは反映されにくい、そんなイメージでしたが、こんな考えも初日で吹き飛びましたね。何よりインターン生と社員の距離が近くて、アットホームな雰囲気でコミュニケーションがしっかり取れる環境にとても驚きました。
実際に長期インターンに参加してみて、代表をはじめメンバーのアットホームさに驚きましたね。誰も会ったことがなくて、みんな代表の名前と顔しか知らない、会社の代表ってそんなイメージだったのですが、直接代表から経営理念や考え方を教えてもらい、普通にお話ができるなんて、とても衝撃でした。“なぜ?”を自分なりに
分析して考えることが
増えた日々インターンでは広告の数値やデータをまとめ、分析し、それに基づいて新しいバナー広告や記事広告を作成したり、過去に作成したバナー広告や記事広告をアレンジしたりしています。これまでなんとなく見ていたSNSの広告が、他の企業はどんな風に出しているのか、と一層興味が湧くようになりました。インターンでは「なぜ?」、「どうして?」を考える機会が多いため、現状の結果からどう改善していくかを、ずっと考えています。だからこそ、自分が作成した広告から商品を購入していただけたときの喜びはとても大きいです。
トレンドや社会の
変化に敏感な
広告クリエイターになる!インターンでは社員と一緒に働くので、将来どんな風に働くか、“未来の僕(社会人の僕)”を一足先に体現できます。もともと自分の想いや考えを言葉にするのが苦手だったのに、気づいたら、インターンでは自分の分析したことや考えたことをもとに新たな広告を提案していたなんてことも。新たな自分を発見できて、本当にとてもいい経験ができています。 将来はオモヤでの経験生かして、皆をサポートできて、かつ、社会の変化の中でも柔軟に対応できる、なんでもこなせる“かっこいい大人”になりたいですね。
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西南学院大学
経済学部 飯田 茉衣ここだったら自分が
してみたい事が
出来るかもしれない!メンバーや会社の雰囲気の良さに惹かれ、インターンシップの情報サイトで調べていたら、1日限定のインターンシップが開催されていたので参加してみました。実際に代表やメンバーと直接話して「ここだったら自分がしてみたい事が出来るかもしれない!」という直感から、その場で長期インターンに参加することを決めました。
「やってみたい!」
という好奇心現在はInstagramを使って自社の商品を知ってもらい、購入してもらうための宣伝、広告の業務を担当しています。この業務を担当したきっかけは「やってみたい!」という好奇心でした。Instagramを使っての業務は経験したことがなく、正直不安な気持ちもありました。しかし仲間や先輩からの細かいフォローもあり、自分では気づけなかった自分の良さや、のびしろに気づくことができたことができ、インターンに参加してよかったと思います。
インターンを始めることは
絶対後悔しないオモヤには私の好奇心を行動に移せる場所があり、オモヤでインターンを始めることは絶対後悔しないと言えますし、そのくらい自信がありますね。
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福岡大学
商学部経営学科 溝口賢チャレンジしていく姿って、
純粋にかっこいい大学受験に失敗して自信を失い、何をするにも不安で挑戦することができない。そんな自分を変えたいと思っていた時に、オモヤの採用HPを見て、代表の「チャレンジしていく姿って、純粋にかっこいい」という言葉が、自分の背中を押してくれましたね。この会社だったら少しでも自分を変えることができるのではないか、そう思って長期インターンに参加しました。インターンでは主にInstagramを担当していて、投稿用の写真を撮影・編集や、キャプションの作成、投稿後の反応を分析しています。ECブランドの公式Instagramの運用を担当しているので、見てくれている人の心を動かす投稿になるよう、日々企画を考えています。
基礎を学ぶのは大学、
実践するのはインターン経営戦略やマーケティングについての基礎を大学で勉強し、その学んだことを実際に実践する場所がインターンという感覚ですね。Instagramの企画や運営はマーケティングやプロモーションの部分に大きく関わってくるので、フォロワーを増やすなど数値目標だけでなく、いかにブランドに興味を持ってもらえるか、お悩みに寄り添った情報を発信できるか、毎回特に意識しています。いざやってみると難しく、だからこそ実際に自分が考えた写真やキャプションを仲間や先輩から褒めてもらえたり、実際にお客様からコメントがあったときは本当に嬉しくて、“もっと頑張ろう!”って思いますね。
これまでの考え方が
大きく変わったことに
楽しさを感じています。コロナ禍で、思い描いていた現実と違うと感じている人や、自分と同じように、何かを始めたいけど不安で挑戦できないと思っている人もいるかもしれません。そんな方に言わせてください!(笑)オモヤにはあなたが変われる環境があります!!最初は“現状を変えたい!“という漠然とした思いから始めたインターンですが、想像以上に多くのことを学び、なによりインターンに参加する前の自分と比べてとても成長を感じています。そのため同じ思いの人がいたら、一歩踏み出すことを一緒に応援したいですね。社会人になったとき、インターン生としてオモヤでの学んだ経験を生かして、任された仕事を責任持って務めることができる。そして、自分の任された仕事以上の業務をさっとこなすことができる。そんな大人になりたいです!